top of page
検索
  • 執筆者の写真Yuko

マシン彫りと手彫り

更新日:2018年12月2日

マシンを使うから洋彫り?手彫りだから和彫り?


和と洋


簡単に言うと【道具】が違うだけ。

マシンでも和彫りをするし、手彫りで洋風のデザインを彫ることもある。

肌の治り、その後の見栄え、それらを満足のいく形に持っていくための道具が彫り師によって違うので、電動であったり手動であったり人によって様々な道具と手法が存在します。

「何を使ったからこの様式になる」という法則はありません。


マシン彫りだからといって新しいわけでもオートマチックでもない。

近年様々なタイプのタトゥーマシンが全国で開発されています。

しかし、どれだけ新しく高価なマシンであれ、誰でも美しく彫れるわけではありません。

マシンはその彫師の作風に合わせて使用する部品の種類や流す電流へのわずかな微調整、インクの種類や粘度、刺す深さや手を動かすタイミングなどでカスタムされ、日々調整を繰り返されています。

彫り師の手元にあるマシンは、その人でなければ合わない調整のされたマシンばかりです。


当スタジオではマシンを使用。

私の最初の師となった方は昔ながらの和彫りの彫り師で、道具はマシンをつかっておりました。私もそのくだりでマシンに慣れ親しんできたのもあり、愛用のいくつかのマシンを用いての彫りを得意としています。

近頃は海外へと旅に出た先で得ることのできたマシンや技術も増えました。

仕上がりの良い制作を目的として日々精進しております。

閲覧数:314回0件のコメント

最新記事

すべて表示

コメント


コメント機能がオフになっています。
bottom of page